白内障 近視矯正 角膜移植 熊本眼科
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目の中のレンズが濁ることにより視力が低下し、くすんで見えたり、明るいところへ出ると眩しく見えにくい症状が見られます。また、調整しても眼鏡が合わない、ぼやけて見えるなどの症状もあります。
近視は屈折異常の一種で、遠方から目に入ってきた光が網膜より手前で像を結び、物がぼやけて見える状態です。近視は、眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が正常より長すぎるか、角膜・水晶体の光の屈折力が強すぎることにより起こります。近視の原因は現在のところ、よくわかっていませんが、遺伝的な要素と環境が関係すると考えられています。
角膜移植により視力障害を改善する手術について 角膜とは眼球の奥にある網膜に屈折することによって映像の焦点を合わせる大切や役目をしています。ですから、角膜のごくわずかな変形や混濁が視力に非常に大きく影響を及ぼします。
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